通信制高校でも、仲間と出かけて体験する校外学習はできます。やまなみ高等学院は生徒たちと宮崎県立美術館へ行き、バックヤード見学と、感じたことを伝え合うワークを行いました。「美術館に来た記憶がない」という生徒も多いなか、「意外と身近に感じられた」という声があがりました。

通信制高校の校外学習・学校行事では何をするの?
通信制高校は通学日数が限られるぶん、仲間と一緒に過ごす行事や体験の機会は、学校・サポート校によって大きく異なります。
やまなみ高等学院では、教室の中だけでは得られない「リアルな体験」を大切にしています。今回はその一つとして、美術館イベントを開催しました。
美術館イベントの内容
- 作品の鑑賞:日本の画家の作品も多く展示されていました
- バックヤード見学:普段は入ることのできない場所を見学しました
- ワーク:「もし自分の家に飾るとしたら、どの絵にする?」というテーマで、感じたことを言葉にして伝え合いました
ただ作品を見るだけで終わらせず、「自分はどう感じたか」を言葉にする時間を設けたことが、このイベントの特徴です。

「美術館に来た記憶がない」生徒も。行ってみて変わったこと
今回は「美術館に来た記憶がない」という生徒が多いイベントでした。実際に足を運んでみると、日本の画家の作品も多く展示されていて、「意外と身近に感じられた!」と嬉しい驚きがあったようです。
行ったことがないから、ハードルが高く感じる。そんな場所も、仲間と一緒に行けば、自分の感覚で楽しめる場所に変わります。

同じ絵を見ても、感じ方は人それぞれ
同じ絵を見ているはずなのに、惹かれるポイントや解釈は本当に人それぞれでした。自分の感じたことを言葉にして伝え合い、お互いの感性を「それもいいね!」と認め合う。温かくて豊かな時間が流れていました。
参加した生徒の声です。
「同じ絵なのに、みんなそれぞれコメントが違っていろんな気づきがありました!」
「美術館ってハードルが高いと思ってたけど、すごく楽しかった!」

なぜ通信制のサポート校が、美術館へ行くのか
| この体験で育つもの | 内容 |
|---|---|
| 自分の感覚に気づく力 | 「どの絵を家に飾りたいか」を考えることで、自分の好みや感じ方に気づく |
| 伝える力 | 感じたことを、自分の言葉で相手に伝える |
| 認め合う力 | 自分と違う感じ方を、否定せずに受け取る |
| 視野の広がり | 他の人の視点から、新しい見方を知る |
コミュニケーション講座で大切にしている「自分の言葉で話す」「相手の話をジャッジしない」という姿勢を、教室の外でも体験として重ねていく。やまなみ高等学院が、美術館のような場所を選ぶ理由です。
教室の外での体験としては、保育園訪問の特別活動も行っています。
宮崎市で通信制高校・サポート校をお探しの方は、やまなみ高等学院の紹介記事もあわせてご覧ください。

よくある質問
Q. 通信制高校にも校外学習や学校行事はありますか?
A. 学校・サポート校によって異なります。やまなみ高等学院では、美術館イベントや保育園訪問など、教室の外で体験する機会をつくっています。
Q. 美術の知識がなくても参加できますか?
A. 大丈夫です。今回も「美術館に来た記憶がない」という生徒が多いなかで開催しました。知識を問うのではなく、感じたことを言葉にすることを大切にしています。
Q. 見学や相談はできますか?
A. はい。無料の個別相談をオンライン、南宮崎校、中央校でお受けしています。入学を前提としないご相談も歓迎です。
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