結論から言うと、中学最初の定期テスト(数学)でつまずく原因のほとんどは「正負の数の符号ミス」と「四則計算の順序ミス」です。 テスト2〜3週間前から範囲を区切って演習し、間違えた問題を“符号ミスか・計算順序ミスか”で分類するだけで、点数は大きく安定します。この記事では、宮崎大学教育学部附属中学校(宮大附属中)1年生が最初のテストで高得点を取るための具体的な勉強法を、宮崎市の個別指導塾「やまなみコーチング学園 中央校」が解説します。

なぜ「中学最初の定期テスト」が重要なのか
中学に入って環境が大きく変わるなかで迎える第1回定期テストは、その後の学習に対する自信とモチベーションを左右する分岐点になります。
- 最初に「やればできる」という成功体験を作れると、学習習慣が前向きに回り始める
- 逆に最初でつまずくと「自分は中学の勉強が苦手」という思い込みが固定化しやすい
- 範囲が狭く点数を取りやすいため、最も“努力が結果に直結しやすい”テストでもある
だからこそ、最初のテストは「実力を測る場」ではなく「成功体験を作りにいく場」と考えるのがおすすめです。
中1・第1回定期テストの数学はどこが出る?
学校・年度によって範囲は前後しますが、中1の最初のテスト範囲は「正の数・負の数」が中心になるのが一般的です。
- 正の数・負の数の意味、数直線
- 数の大小と絶対値
- 正負の数の加法・減法(たし算・ひき算)
- 正負の数の乗法・除法(かけ算・わり算)
- 四則の混じった計算(計算の順序)
- 累乗(指数)の計算
※ 実際の出題範囲は学校から配布されるテスト範囲表が正です。必ず範囲表で確認してください。
中1がつまずきやすい3つのポイントと対策
1. 符号(+・−)のミス
最も多い失点原因です。特にひき算をたし算に直すときの符号処理で間違えます。
5 −(−3)を5 − 3としてしまう(正しくは5 + 3 = 8)- 対策:「−(マイナス)の前にもう一つ−があれば+に変わる」を、口で唱えながら毎回書き直す
2. かっこ・累乗の処理ミス
−2² と (−2)² を同じと思って間違えるのが定番です。
(−2)² = 4(−2を2回かける)−2² = −4(2²にマイナスがついている)- 対策:累乗が出たら「何を2回かけているか」を必ず指差し確認する
3. 計算の順序ミス
四則が混ざると「左から順番」にやってしまい失点します。
- 正しい順序:かっこ → 累乗 → かけ算・わり算 → たし算・ひき算
- 対策:計算する前に、先に処理する部分を鉛筆で軽く囲ってから解く
いつから・どう勉強すればいい?(2〜3週間前からの進め方)
| 時期 | やること |
|---|---|
| テスト3週間前 | 範囲表を確認し、教科書・ワークを1周。できない問題に印をつける |
| テスト2週間前 | 印をつけた問題だけを2周目。間違いを「符号/順序/その他」で分類 |
| テスト1週間前 | 分類した弱点を集中演習。時間を計って“スピードと正確さ”を両立 |
| 前日 | 新しい問題はやらない。これまで間違えた問題の最終確認だけ |
ポイントは、「全部やる」のではなく「間違えた問題だけを繰り返す」ことです。
やまなみコーチング学園 中央校のテスト対策
中央校では、宮大附属中のテスト範囲を分析し、つまずきやすいポイントを凝縮した対策プリント(徹底解説シート)を用意しています。
- 普段は一人ひとりに合わせた個別指導で弱点を補強
- テスト前は、テスト範囲を効率よく総ざらいする**集団型の対策会(クラス授業スタイル)**を実施
- 在塾生だけでなく、外部の生徒さんの参加も歓迎
「個別で弱点をつぶし、集団で総仕上げする」——この2段構えで、最初のテストの成功体験づくりをサポートします。
よくある質問(FAQ)
Q. 中1の最初の定期テストはいつごろ実施されますか? A. 学校・年度によりますが、1年生の第1回定期テストは6月下旬ごろに行われることが多いです。正確な日程は学校の年間予定表で確認してください。
Q. 数学の最初のテストはどこが出ますか? A. 「正の数・負の数」の範囲(数の大小、絶対値、四則計算、累乗)が中心になるのが一般的です。
Q. テスト勉強はいつから始めればいいですか? A. 2〜3週間前から範囲のワークを1周し、間違えた問題を繰り返すのがおすすめです。
Q. 外部生でも対策会に参加できますか? A. はい。在塾生でなくても参加いただけます。体験を希望される方は公式LINEからお問い合わせください。
お問い合わせ
最初のテストで「やればできる」を体感したい方は、やまなみコーチング学園 中央校までお気軽にどうぞ。 体験のお申し込みは公式LINEから「体験希望」とメッセージを送ってください。




