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なぜ、夏休みが勉強のターニングポイントになるのか
勝負の夏！
この時期になるとよく目につく言葉ですね。
確かに、夏休みが天王山！夏休みの過ごし方で成績が決まる！
夏休みどれだけ勉強できるかが重要。
夏夏夏！
夏休みが勉強のターニングポイントになる例は枚挙にいとまがありません。
一体なぜ夏休みにどれだけ勉強できるかで、その後の成績に大きく影響を及ぼすのでしょうか？
それは一言で、学校の授業がないから・・・
つまり、授業で新しい事を学ばないからです。
勉強ができるできないを決めるのは、頭が良い悪いではありません。
どれだけ過去の勉強が身についているかが最も重要です。
つまり、授業がなく新しい事を実施せずに徹底的に復習する事で、成績が上がる。
そして、きっちり過去の復習ができていると、新学期から学校の授業に間違いなく付いて行くことができ、勉強の効率が更に良くなるのです！！！！
宮崎市内の中学3年生、Mくんの事例を紹介します
講習前
中学2年生の内容をやっても中学1年生の内容が分かってなかったので、歯が立たず、学校の授業についていく事も難しかった。
実際、家でも勉強せずに勉強してもできるようにならないだろう、とちょっと諦めてました。
しかし、講習を毎日通える通い放題で来てくれたことで、、、
圧倒的な勉強時間の確保（平日3時間 – 土日6時間）ができるようになった。
英数に対して徹底的に中学1年生の内容から復習し直した。
その結果、、、
2教科で、48点UP！！
「やればできるじゃん！」って本人が勉強に自信を持ってくれるようになった。
通い放題の強み
家では勉強できない生徒も、塾に来れば集中して質の高い学習ができるようになります。（週20時間）
また、ガッツリ勉強せずに、週4時間程度の勉強時間だと、前進はしてるんだけど本人がその成長を実感するまでには至らない恐れがあります。
特に勉強を始めたばかりの時は、その傾向が顕著です。
これはひとえに、勉強の習慣や、学習の知識面での土台ができていないからです。
人は、上記のような曲線を描きながら成長します。なので、土台づくりまでが長いのです。
しかし、一旦土台ができてしまえば、勉強のやり方も身につき、新しい事を学ぶための前提の知識も知っているため、
そこから効率的かつ爆発的に成績が向上するのです。
だからこそ、季節講習というのは土台を作るために最適な時間なんです。
今回は紹介できなかったですが、Mくんの他にも、短期間で成績や土台を構築できた子がたくさんいます。
夏期講習でこの土台が作れるかどうかが、成績を伸ばすために必要不可欠なります。
夏期講習で一緒に土台を作りませんか？？
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